南が丘動物通信

猫の甲状腺摘出手術 13年11月09日

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甲状腺機能亢進症の16歳の猫の甲状腺摘出手術です。長期にわたり抗甲状腺剤を投薬されておりましたが状態が安定しなくて来院されました。高齢で腎不全もあるためご心配されていましたが手術後体重も増えて良好です。反対側は委縮しており術後甲状腺値は低値ですが、甲状腺ホルモン剤の補充追加の必要もなく元気に過ごしてくれております。猫の甲状腺機能亢進症の手術は、投薬の手間も費用もなくなり満足していただける症例がほとんどです。
S.S